おせちのチラシやDMについて
ここ数年、おせち料理を購入する数は昔よりも増えてきています。
おせち料理は年末の31日にお届けしなくてはならないので、
数日がかりで日々の仕事をこなしながら実践するのはかなり大変です。
おせち料理の売上は一年のうちで、かなり良い数字になるのではないでしょうか。
弊社のお客様でもある多くの経営者様は、「この売上があるから、一年が運営できる」といわれます。
31日は交通渋滞や、お店のスタッフの確保、お届けしてから召上がるまでの時間や保管状態も心配です。
お店のいろいろなこと、是非ご相談下さい。長年の実績と、多数のお店に関わっていますので良い案をご提供できます。
おせちの購入者が増えている理由
料理の種類が多いので作るのが大変、おせち料理を作る人(母世代)の高齢化、
1世帯当たりの人数が減った・・・などなど
若い世代では、おせち料理を食べたことがないという方も結構おられます。
そんな若い世代も含めて、手間ひまかかるおせち料理を買う機会が増えてきています。
手頃な価格で味のいい料理を求めているお客様は手間ひまをかけた料理屋さんの
おせちに納得していただけると思っています。
美濃企画ではキャンペーン等の
ご提案もしています
美濃企画ではキャンペーン等のご提案もしています
折込広告やDMの数、地域の特性等も含めて受注状況等を見ながら、
弊社がこれまでに制作してきた広告の中から効果のあったキャンペーンや特典等のリストからご提案させて頂きます。
10月中にご注文いただいた場合は◯%引き、おそばや、
お雑煮をプレゼント、小鯛プレゼント甘味プレゼント・・・などなど
無理な特典は長続きがしない為お勧めはしませんが、
お店の負担が少なく魅力的な特典やキャンペーンを一緒に考えご提案させて頂きます。
おせち料理の広告時期について
気温+世間の流れが、折込のおせち広告成功の鍵となります!
おせち料理の広告は5年程前までは11月に入ってからでしたが、近年、早まる傾向にあります。
その理由は、「おせちの注文は、1家庭1つ」が大半なので先に受注をした者勝ちだからです。
気温の下がり方が早いようであれば、早めに折込を出す等、その年の気温や天候の変化によって折込の時期を考え、ご提案させて頂きます。
世間の流れにも左右されますので、テレビやラジオなどでおせちの特集が流される時期も考える必要があります。
折込は2日か3日前に依頼をすれば折り込めますので、早めに印刷を終わらせて、その時期を待つ事をお勧めしております。
11月3日の文化の日のニュースでは必ずと言っていい程、百貨店おせちのことが放送されます。
弊社ではこれまでの経験を基に、この様な情報をしっかりと把握し、お客様に最良の時期をご提案しております。
宅配受注ソフト
宅配受注ソフトとは、店舗での受注受付、伝票記入、料金の計算、 おつりの計算、領収書の発行、顧客管理などを一括でサポートするパソコン用ソフトです。 今まで電卓を使用して計算していたことや、売上速報、その日に作る料理の品数の計算、購買状況に合わせたアプローチDMのピックアップなどなど、このソフト1つで可能にします!