広告デザインで大切な目線の流れを考えたレイアウト

hisa_osechi

チラシやメニューなど、印刷物をデザイン・作成する場合に気をつけたいポイントで、目線の流れがあります。
これは印刷物を読む時に、どこから読むか?
ですが、お分かりでしょうか?
今日はこの目線の動き<導線>をうまく使ってより効果的な広告を制作するポイントについてお話します。


広告は何処から読む?

広告を目にした時に、目は同様に動き脳で判断するのかを知っておく事は、チラシ等の広告をデザイン・制作する上でとても大切なポイントとなります。
さて、お分かりになったでしょうか?こたえは

  • 横書きの印刷物の場合は、左上から読みます。
  • 縦書きの場合は、右上になります。

デザインする際に見てもらう順を決めましょう

プロがデザインする印刷物は、これらを意識してつくられています。
目線の流れをうまく利用して広告をデザイン・レイアウトすれば、全ての商品をきちんと見てもらえ、次のページや裏面に自然と誘導することが出来ます。
どれもこれも目立たせたいのでは、見る方がどれから見て良いのかわからなくなります。こちらで見てほしい順を決めて、デザインとレイアウトに反映させていく事が大切です。

広告のデザイン例

例えば、この様な1つの商品を掲載した広告の場合

スクリーンショット(2016-05-25 11.02.20)

ポイント1

商品名(商品写真がある場合は商品写真)を大きく配置し、その横にキャッチコピー。商品に興味を持って広告を手にとってもらうことが第一段階です。

ポイント2

キャッチコピーより小さい文字で、商品のアピールしたい内容をしかっかと説明。

ポイント3

商品のキャンペーンやお得な情報など、商品を見てみたい(買ってみたい)と思わせるようなしかけを盛込むとより効果的。

ポイント4

商品の購入へ誘導します。注文の電話番号や注文方法を分かりやすく記載。面倒なのはNGです。

 

まとめ

こちらで優先順位を決めて、どんなデザインやレイアウトなら全部をみてもらえるのか紙に書いてみましょう。
見てほしい順に見てもらえるようなデザインとレイアウトをしなくては見やすい広告とは言えません。
デザインとレイアウトに加え、季節感やおしゃれなイメージ、色合いなど、ターゲットの心に響く味付けを盛りこめば、広告の出来上がりです。
是非、試してみてくださいね。

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