帯紙、掛け紙、手提げ袋(紙袋)で商品をランクアップさせる方法

roxtukaku

みなさま、こんにちは。

今回は飲食店や料理店の包装資材でお料理をワンランクアップさせる方法をお話しようと思います。包装資材はただ料理を安全に包んでいればいいというものではありません。「開ける楽しみ」もお料理を召上がっていただく一部なのです。

おいしいお料理を作っても、包装資材がイマイチだと料理が実力以下に見えてしまうのをご存知ですか?

日本人は目で食べる

弊社が一番こだわっている部分なのですが、料理は「お客様からどう見えるか」が大変重要です。「料理は目から」とも言われるように、同じ料理でも盛付けの素晴らしいものと、盛付けが残念なものとでは味まで変わって来てしまいます。包装資材は料理をひきたてる器のようなもの。料理の一部として、よく見えるものを使用したいです。

実力以外の付加価値を

包装資材が素敵だと、開ける楽しみがあります。みなさんのお料理には開ける楽しみの付加価値はついているでしょうか。今一度、お店の包装資材を見直してみてください。その中で、使いにくいものはもちろんですが、洗練されていないものは、使用を辞めましょう。折角のお料理が台無しになりますので、お店にとって利はありません。

hina

どんな包装資材がいいのか?

包装資材は色々販売されています。見た目だけで選んでしまうと、料理の売値に見合わない金額になってしまいます。容器・包装資材は原価に含まれますので食材費を落とさない為にもあまりお金のかからないものを使用しましょう。

どれにでも使える万能サイズを導入しよう

帯紙・掛け紙・紙袋などは「オリジナルのものが欲しいけど、作ると高いから…」と思われがちですが、意外とそうでもないものです。使用する紙と印刷、作る枚数を上手く調整すれば、市販のものよりも安くなったりもします。オリジナルは、こだわった加工を施すこともできます。お弁当箱のサイズに合わせた紙袋を作ることもできます。帯紙、掛け紙は、どのお弁当箱にもつかえるような適度なサイズのものを1種類だけつくればいいのです。必要に応じて長さをカットして調整しましょう。

oribako_phimg15oribako_phimg17

使い勝手ではオリジナルに勝るものはない

弊社のお客様で、先日はこんな要望がありました。

「今使っている帯紙のロゴ位置を5センチ右へずらして欲しい」と。今まで使っていただいていたのに、と気になったので理由をお伺いしてみました。今までロゴは帯のセンター位置に印刷していたのですが、これだと小さいサイズのお弁当箱の場合に左右両方をカットしているとのことでした。ロゴの位置を5センチずらすことによって、片方だけカットすれば良いとのこと。お店の手間が省けたわけです。ついでに、ヨコ使いの帯紙だけでなく、タテ使いのタイプも作って欲しいとご依頼いただき、現在製作中です。

このようにオリジナルの包装資材をお作りするメリットは市販のものにはない自由度があります。価格も既成のものと大きく違わなければ、オリジナルを作るのもいいですね。一度みなさんのお店の包装資材を見直してみて見てくださいね。

美濃企画へのお問い合わせはこちら

SNSでもご購読できます。