チラシからの受注・集客に結果は出ているでしょうか? レイアウトで重要なのは商品が選びやすく、買いたくなるようなデザインにすることです。では、選びやすくレイアウトするにはどうしたらよいのでしょうか?
チラシからの受注・集客に結果は出ているでしょうか? レイアウトで重要なのは商品が選びやすく、買いたくなるようなデザインにすることです。では、選びやすくレイアウトするにはどうしたらよいのでしょうか?
GWの中日です。お忙しくされているでしょうか。よい機会なので、催事の重要性と活用方法について書き留めておこうと思います。
飲食店を経営していて、「どんなお客様にきていただきたいか?」をお伺いしてみると、「そりゃぁ、老若男女たくさんのお客様に来てもらいたいよ!」とお答えいただくことが多いです。しかし販促物を作る場合には、どんな人に届ける内容なのか?を明確にすることによって内容がまとまって作りやすくなり、しかもターゲットの心に届く内容になります。
販促物を作る際に重要なのは、「お客様の目線でつくる」こと。販促をしたのに効果が出ないのであれば、経費を無駄にしたことになります。お客様からの反響を得る為には、お客様目線でレイアウトをすることがポイントです。
チラシを折込んだ際に気になるのは、どのくらいの反響があるのか?ということ。「100枚配布したら、1人くらいは、、、。」なんて、とんでもない話です。戻り率1%という計算になります。たしかに、それくらい反響率があれば嬉しいですが、そんなに甘くはないものです。
ホームページだと思って、掲載写真の手を抜くと売上が伸びません。料理店の売上アップに欠かせない、お料理の写真は美味しそうなものを掲載できていますか? 一度、近隣の競合店の写真と比べてみてください。世の中の消費をジャッジするのは女性です。「買う」「買わない」は女性が8割決めている!女性の心を動かす写真とは。
新聞には毎日たくさんの折込チラシが入っています。新聞だけではありません。フリーペーパーやDM、カタログに折込まれていることもあります。大手スーパーやドラッグストア、エステサロンや宅配ピザ、ファミリーレストランの折込チラシにはクーポンがついているものも見られます。
おせち料理の企画、デザインも終盤を迎えております。今年は9月に入った途端にテレビやラジオの告知が多かったように思いました。3段重以上の豪華なおせちも、リーズナブルな価格で販売されています。
9月に入りました。秋の料理とおせちの、広告・企画のご依頼をたくさんいただき、ありがとうございます。先月初めて折込をされたお客様から、「開店前にお客様がたくさん待っていてくれた」というお話を伺い、とても嬉しかったです。
7月に入りました。梅雨明けはまだですが、大阪は夏祭りも始まりました。いよいよ夏ですね。今年度後半に向けた販促や料理の企画について、今月からはじめる準備の内容をお届けします。