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折込チラシのデザインで暑い夏に向けて売り上げ対策を

2016年06月16日

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夏の売上を落とさない為にも、今からでも遅くない夏の広告の制作(折込チラシ)をお勧めします。
イベントの少ない夏ですが、夏ならではの魅力的な商品と効果的な販促を折込チラシなどの広告で仕掛けることが重要です。
早急に折込みチラシの計画をたてましょう。

2回に分けて折込チラシを折込む場合は、1回目を6月後半~7月前半に、2回目は1回目の効果が薄れてくる7月後半に折込むことをおすすめします。
折込チラシは連続して配布するよりも、効果を見極めながら配布した方が効果が高いです。

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デザインは見やすく、お店の雰囲気も重視したものを

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折込にはシズル感のある美味しそうな写真を掲載し色合いに注意してデザインてください。
一番売れ筋の商品、もしくは売れ筋よりも500円~1000円ほど上ランクの商品を大きく掲載しましょう。
チラシのデザインとレイアウトは、横書きの場合、左上から右下に視線が動きますので、一番目立つ箇所は左上です。
左上に大きくおすすめ商品やキャッチコピーをレイアウトする事が重要です。
いかに、商品をアピールするかはデザインとレイアウトで変わります。

注文が重なりがちな日は工夫次第で売上アップ

折角ですので、需要のあるお盆に出来るだけ多くの注文を受けられるようなしかけも盛込みましょう。
期間限定などの方法と、メニュー点数を絞るなどの仕掛け次第ではかなり多くの注文数を受ることができます。
需要があるときを最大限に活かして売上アップを目指します。
引取に来てもらう仕掛けもおすすめです。

まとめ

いかがでしょうか。今回は、まだまだ間に合う夏の折込チラシについてまとめてみました。
弊社は最後の夏デザインを完了し印刷行程に進んでおりますが、もし、夏の折込チラシ制作をお考えならお声がけ下さい。まだ間に合います。