昨日のネットニュースの中に、今年のハロウィン商戦で自宅派向けの商品は盛況というニュースが出ていました。「ハロウィーン」といえば、ここ数年で急激に定着した催事です。仮装グッズや飾り、洋菓子など一部の業界だけが,盛り上がりを見せているに思えますが、仕出し・ケータリング業界もまだまだ催事商品をアピール出来そうです。
2016年 10月 の投稿一覧
折込チラシの統計がみれる(株)朝日オリコミ大阪のデータ
折込の反響はどれくらいなのか?全体数で反響率を計算するのは簡単ですが、細かい案件別で集計しているでしょうか?この細かい「集計の結果」が「反響のある広告」につながるモトとなります。
催事を活かした商品で、限定商品をつくろう
今月はハロウィンです。昔、ハロウィンはメジャーな催事ではありませんでした。百貨店や量販店がイベントの少ない9月10月に「秋」以外切り口で商品を販売できたら!との思いでしかけたことが、近年の盛り上がりにつながったのではないでしょうか。
チラシは何曜日にまくと効果的?
チラシを配布する際に「何曜日が一番効果があるんだろう?」と思われたことはありませんか? 近年、企業の広告費は減っていますのでチラシの枚数も多くありませんが、少しでも受注に繋げたいところです。曜日によって、効果や折込む業種が違うのかを考えます。
進化する印刷! 新しい印刷技術で他店に差を付ける
折り込み広告では、フチに10ミリ程の白い部分ができるものです。折り込み広告は輪転機という印刷の機械を使うことが多く、これは、印刷の工程でできるものなのですが、先日お客様からのご協力をいただき、新しい印刷技術にチャレンジさせていただきました。
チラシの反響は写真素材で変わってくる
チラシに掲載している料理や商品写真は、どのような写真を使っても良いわけではありません。「写真はイメージだから…」「写真はいまいちだけど、買ってもらえれば良さが分かるから」というのは絶対にNGです。